散歩写真拾遺
こんばんはu2です。
最近は天候も良くノンビリと撮り歩く頻度が増えてきているので散歩写真が増えてきています。最近の傾向として歩行者の方々に助けられている写真が増えている気がしています。あまり頼りすぎるのも良くないのでしょうけど……。
ここ暫くの散歩写真からブログ未掲載分を選んでこちらに載せてみます。従量課金制以外のネットワーク環境とお時間を頂けるのでしたらご笑覧ください。
こういう頭上に蓋がある状態が何か安心するのですよね。空から何かが降ってくる確率よりも劣化したコンクリートの破片が剥離して落ちてくる確率の方が高いんだろうな、という想像はできるのですが不思議と……。
何か不思議と縦構図が続いていますが無意識です。こういう人の存在を匂わせるモノはあるのに人そのものが写っていない写真が好きですので結構撮っていたりします。最近は人を入れて撮ることも増えたのですが、やっぱりこういう写真が大本なんだと自分では思っています。
最近増えてきた傾向の写真はこういうのです。人が写っている方が視線はそこに吸い寄せられる気がするので、印象には残りやすいのかもしれないですね。
こういうのを見ると自分は影の形や物体としての形とかを見てそれに反応してるんだろうなーみたいなところが多い気がしますね。
ひとまず、これで終わりです。ここまで見てくださったのでしたら嬉しいです。ありがとうございました。
改めて見ると縦構図の多さにびっくりしました。