暖かくも憎い季節
ここ数日、急に春めいてきまして日の当たる室内では過ごしやすい日々が続いています。
屋外は黄砂とスギ花粉と中国あたりから飛来するPM2.5でわりと真剣に人が活動する領域ではなくなりつつあるように思っております。
歩いていたらマスクをしていても喉がイガイガする程度に何かが飛んでいる状況であり、空は何やら色かぶりし、遠景は霞んでいて春は本当に地獄です。
読書の春
そういうことで外で活動するにはあまり宜しくない状況ですので、最近は読書が捗ります。仕事以外で家から出たくないとも云います。(仕事ですらも出かけたくないのが本音です)
AmazonでKonozamaを喰らっていたSha Shin Magazine Vol.1 TOKYOですが、無事に(?)強制キャンセルを食らったので改めて別のところで注文したら数日後に届きました。もっと早くに切り替えておけばよかったです。
1月と7月の年2回発行で、正直その都度注文するのが面倒なのもあって近所の書店で雑誌の定期購読を申し込んだのですが、これ実は書籍扱いらしく定期購読は出来ませんでした。
内容については、エッセイが多い印象でイマイチ読み込めていないので感想はまだフンワリしています。