花粉に負ける
大気が粉っぽい……。
そんな時にはレンズを交換できなくて、防塵防滴を謳ったカメラを持ち出そうとかいう消去法で機材を選ぶ。
そう、X100Vだ。
このうどん屋の隣にあった焼き鳥屋が少し前から営業していないことには気づいていたが、次はラーメン屋になるようだ……。
焼き鳥屋の前はタピオカ屋だったので結構コロコロと変わる。
戻ると最初にやることは玄関でジャケットを脱いで、パタパタと払うこと。
自室に持ち込むよりはマシになると思うけど、この段階で鼻水ズルズル。
杉花粉を地獄の業火に投げ込みたいものだ……。（この言い回しのネタが懐かしいと感じる人とお酒を飲みたい）
https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x100v/このブログ……最近何かよく分からん記事が増えてることに気付いている人が居るのか居ないのか知らないのだけど、僕の記録なので運営方針からは全く外れていないという自己弁護をさせて欲しい。（そっちの記事は単なる備忘録も兼ねているので特にはSNSでシェアしていない）
また、この記事のような写真主体のものについては写真や機材そのものに言及することが減っていて、遠征が絡むことは例外としても近場ベースの場合はTwitterアカウントと同じで淡々と並べていく仕様になっている。
これはある程度スタンスが固まっている（と思っている）ので、そこについての話は合う合わないの問題で終始する傾向にあるように思うので、そこをネットで深堀りするのは不毛かな？ みたいな感覚があって改めてお気持ち表明をする必要がないと思っているだけだったりする。
写真については考えれば考えるほど分からないし、その時々で考えていることはあるにはあるのだけどそのあたりについては実際に会った時に話しの種にしたいと思っている。（出不精だろうというツッコミから目を背けながら）